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世界で使えるVISAカード

VISAカードは世界の二大ブランドの一つとされるクレジットカードのブランドです。
サッカーのFIFAワールドカップの公式スポンサーなので、ワールドカップの予選で広告をよく見かけたのではないでしょうか。 海外出張や旅行によく行かれる方はVISAというと査証を思い浮かべるでしょうけれど、このブランド名は世界通貨を意味し査証とは関係がありません。
世界中で使えるという事をブランドイメージとしています。

バンク・オブ・アメリカが設立したVISAは、古いロゴでは本社が位置するカリフォルニア州の青い空と金色の丘を意味し、上部に青い帯、下部に金色の帯が付けられていました。 2005年から現在のロゴに変わっています。

VISAの特徴は、カード番号の下に鳩のマークのホログラムを導入した事でしょう。 これは偽造防止のために入れられていて、カードによっては表ではなく裏に入っています。
VISAの特徴として、会社本体はカードの発行やその他のサービスを行わず、ライセンス権利を得た業者が会員にカードとサービスを提供するという事があります。 日本では三井住友VISAカードがカードサービスを行っている大手企業ですが、その他にも数多くの企業がライセンス権利を取得しています。

VISAは一般カードであるクラシックカードと、上位カードのゴールドカード、プラチナカード、Infiniteカードを発行しています。
ゴールドカードは利用限度額がクラシックカードより高いなどサービスが充実しており、プラチナカードはさらにホテルやレストランの優待、カード所有者のみの招待イベントの充実などの特徴があります。

Infiniteカードを日本で発行しているのは、三井住友VISAカードではなくスルガ銀行だけで、大口顧客にのみ発行しています。 ただ、Infiniteカードは銀行の大口顧客に対するサービスとして発行されているため、発行元の銀行の格が大きく影響します。
Infiniteの意味通り、ブラックカードに値する無限のサービスを国際的に受けられるかどうかは状況によります。

VISAはクレジットカード以外にもデビットカードやプリペイドカードを発行しています。
海外ではクレジットカードが現金の代わりとして用いられる事が多いと考えられ利用頻度が多そうですが、現在はデビットカードの方がクレジットカードより取扱高が多くなっています。 インターネット上で決済に備えて、VISAでは認証サービスがなされています。
カード番号や有効期限、氏名という券面だけの情報のみならず、認証用パスワードとパーソナルメッセージを使った認証を使う事で、なりすましによる悪用を防ぐしくみになっています。