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Mastercardを利用する事のメリット

「〇〇はプライスレス」という広告でおなじみのマスターカード(MasterCard)は、世界的にはVISAと並ぶクレジットカードの二大ブランドの一つです。
チェース・マンハッタン銀行を主とした地方銀行協会に属しているカードのアソシエーションが1966年に組織され、後に独立した企業で 2002年にドイツのフランクフルトで、ヨーロッパで幅広く使われていたユーロ・カードと統合した事から、ヨーロッパに強いカードと言われています。

会社統合の影響からか、2006年に社名をマスターカード・インターナショナルからマスターカード・ワールドワイドへ変更しています。 マスターカードは、権利を得た企業が会員にカード発行、サービスを提供する様にしています。
このため企業によって同じランクのカードでもサービスが若干異なる事があります。 日本ではDCカード、現在の三菱UFJニコスが最初にカードを発行し、その後様々な企業が発行しています。

元々は日本のカード会社が国外でも利用可能にするためのものだったため、国内では利用出来ないという問題がありましたが、 1989年にマスターカード・ジャパンを設立し、それぞれの会社が発行したカード間の決済が可能になっていきました。
現在はこの方式を徐々にやめていますが、ごく一部の古いクレジットカード端末では未だに利用出来ない事態が発生するという問題が残っています。

マスターカードのランクはスタンダードカード、ゴールドカード、チタンカード、プラチナカード、ワールドカードとあります。
チタンカードはゴールドカードとプラチナカードの間に位置するカードです。 日本ではシティリワードカードがそれに当たり、券面の表にTITANIUMと記されています。

なお、シティリワードカードの入会基準は一般のゴールドカードよりも緩いです。
チタンカード以上の所有者には、会員制ゴルフクラブへのアクセスがなされるなどの特典があります。
マスターカードのワールドカードはブラックカードに位置するカードです。 ワールドカード所有者には高額の支払いが出来るよう、利用限度額が非常に引き上げられる他、広告通りの「プライスレス」の体験を海外旅行などで行えるプログラムを用意しています。

日本ではシティカードジャパンが発行しており、会費や入会の基準が他のブラックカードよりも遥かに低いので、ブラックカード保有を目指すならば狙い目と言えるでしょう。 つまり、世界中で使える上、他社に比べてランクを上げやすいのがメリットと言えます。