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日本で最初のクレジットカードのダイナースについて

ダイナースカードは1950年にアメリカのニューヨークで設立された、初の国際ブランドと言われています。
創業者が外出した際、食事をとっていたのですが財布を忘れて支払いが出来なかった事から、現金が無くても支払いが出来る制度を考えたという逸話があります。

日本では現在のJTBとみずほ銀行が共同で、1960年に日本ダイナースクラブを設立していて、 クレジットカード会社としては丸井の次に行っており、専業企業としては日本で最初です。

発行当初は在日外国人、および日本人の富裕層を対象としてサービスを行っていました。
バブル崩壊以降はやや入会のハードルが低くなりましたが、未だに高いステータスを保っています。
年齢33歳以上、勤続10年以上の役職者や自営10年以上、自家保有と公表されていましたがあくまで目安であり、国家資格を有している人や大学教員には20代でも発行されるケースもありました。

現在は目安として27歳以上となっています。
いずれにせよ、他社のカードよりは基準が厳しくなっているので、 ダイナースカードは、一般カードですらゴールドカード以上のカードだと言われているほどです。

一般カードは白金色のため、プラチナカードに分類される事もあります。
カードの特徴として、常識の範囲内といわれていますが利用限度額がありません。 カードで結婚式費用を支払った、外車を買ったという話がしばしばなされ、中には住宅の購入代金を支払った、プライベートジェットをチャーターしたという話まであります。

プレミアムカードは黒地のカードでブラックカードに分類されていて、招待されないと所有出来ません。
一般カードの利用実績があり、かつ一定の地位や資産を持つものに限られます。
例えばシティバンクの残高が5000万円以上の方が対象になると言われています。

ダイナースカードでは、ポイントの有効期限がないので、ポイントで交換出来る商品も他社と比べて高額なものがカタログに掲載されています。
過去には高級外車があり、現在でも三ツ星レストランでのディナーと水族館貸切プランのセットや、出版社でのオリジナル出版などといったものがありますが、 これらの商品を得るには数億円の利用実績が必要になります。

サラブレッドの共同オーナーのサービスとも提携しています。
活躍するものもいて、近年ではクラシック三冠馬となったオルフェーヴルを輩出したり、2010年から4年続けてジャパンカップを制したりなどといった戦績を挙げています。 他社とはひと味変わったハイグレードのクレジットカードと言えるでしょう。