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各社カード会社の紹介

日本では、様々な企業がクレジットカードを発行しています。
企業や店舗独自のブランドだけでなく、国際ブランドと提携して海外でも利用出来る様になっているので、 クレジットカードの国際ブランドについて見ていきましょう。

アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレスは元々は運送業者でしたが、世界初の郵便為替業務を1882年に始め、金融業に参入しました。
クレジットカード事業には1958年に参入し、ゴールドカード、プラチナカードなどの高いランクのカードも始めていきました。 日本では、クレジットカードのCMでジャック・ニクラウスが「出かけるときは忘れずに」というキャッチコピーを話した事で広く認知されました。
アメリカで利用する場合には、他の国際ブランドに比べてサービスが手厚いのが特徴です。 支店が存在する国であれば、どの国でもカード紛失の翌日に再発行されます。
長年、提携カードを発行してきませんでしたが、近年では様々な企業と提携したカードを発行しています。

アメックスの特徴とメリット

VISA

VISAは世界の2大ブランドとされるカードのブランドです。
日本では後述のJCBの方がシェアは高いですが、世界では利用出来る店舗はJCBよりも多く、 元々は1958年にバンク・オブ・アメリカが設立したカード会社で、1976年にVISAに社名変更しています。
クレジットカードの他、デビットカードやプリペイドカードも展開しています。

日本では三井住友VISAカードを始めとして、数多くの会社がVISAブランドでサービスを展開しています。
VISAブランドは「世界通貨」を意味し、査証とは関係ないそうです。

世界で使えるVISAカード

マスターカード

マスターカードもVISAと並び、世界の2大ブランドとされるカードのブランドです。
チェース・マンハッタン銀行を中心とした複数の銀行により、1966年に設立され、 VISAと比べると、このカードはヨーロッパで強いとされています。
日本では現在の三菱UFJニコスがマスターカードのブランドを用いたカードを発行しています。

Mastercardを利用する事のメリット

JCB

JCBは日本発のブランドです。
設立には現在の三菱UFJフィナンシャル・グループに属する3社が関わっています。 このため、マークが3色となっています。
積極的な国際展開により、2012年度末には8000万人の会員を保有していて、 海外では利用出来る店舗が少なかったのですが、2006年にアメリカのディスカバーカードと提携したため加盟店が増えて利用しやすくなりました。

色々な場面で使えるJCBカード

ダイナースクラブ

ダイナースクラブはこの世に一番最初に作られたもので、汎用型のクレジットカードを発行しています。
特徴として利用限度額を設けず、ゴールドカード以下のカードを発行していないという、グレードの高い設定になっています。 最初のカードは紙製カードだったのですが、1960年に日本ダイナースクラブによりプラスチックカードが提案されたという逸話があります。
その他、日本では馴染みが少ないですが、アメリカのディスカバーカード、中国の中国銀聯も国際ブランドとして認知されています。

日本で最初のクレジットカードのダイナースについて