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カード会社の収益について

クレジットカード会社というのは、一体どのようにして利益を得ているのでしょうか?
カード会社の収益についてまとめてみましたので、興味がある方はご覧になってください

加盟店からの手数料が主な収益

利益の主なものとして、加盟店からの手数料があげられます。
クレジットカードの決済端末をおいているお店というのは、クレジットカード決済が利用されるごとに数パーセントの利用手数料をお店から徴収しています。 基本的には、これらの利用手数料をお客から徴収することはないのですが、そうでない場合もあります。
ガソリンスタンドなどでは、現金価格とクレジットカード払い価格が異なる場合もあり、 利用手数料分を価格に転嫁していると考えられます。

カード利用者から年会費を徴収する会社も

そして近年、クレジットカード会社が新たな収益の柱として考えているのが、年会費です。
一昔前までは、クレジットカードの年会費は無料のものしかありませんでした。 というのも、かつてはクレジットカード会社の収益の柱のひとつとして、キャッシングがあったからです。
クレジットカードを使ったキャッシングが、収益の大きな柱でした。 しかし、キャッシングに関する法律が改正された結果、収益は大幅に減少してしまったようです。

その結果、クレジットカード会社はキャッシングからショッピングのほうに大きく舵を切るようになりました。 とはいえ、ショッピングだけでも利益をあげにくいので、年会費を徴収するようになりました。
しかし、ただ年会費を徴収するように変更したのではありません。
年会費を徴収するかわりに、ポイントがたまりやすくなったり、商品の交換レートがよくなったりしています。
そして最近増えているのが、条件を満たせば年会費が無料になるというクレジットカードが発行されました。 こういったクレジットカードは昔からありましたが、しかし、「条件付き」というのは、1年に1回でも使えば年会費が無料というような、あってないような条件なのです。

年会費を無料にする条件とは?

しかし最近の「条件付き」というのは、そんな低いハードルではありません。
年間で500,000円以上ショッピングで利用しないと、年会費は無料にならなかったり、 それを満たさないと、2,625円や3,150円というような年会費がかかってしまいます。
ただしそれだけの厳しいハードルに見合うだけのサービスがあります。 ポイントの還元率がずば抜けて良いというところです。 さらに、使えば使うほどその還元率もアップします。
生活用品を購入する時にもクレジットカードを利用することで、ポイントも多くつきますし、現金で買う時よりもサービスがつくことで年会費を苦にする事なく、メリットが多いといえるでしょう。